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冬の祭りが始まりました。

北国の人間が長い冬をどのように過ごすのか、じっとしていては何も生まれないし始まらない、それでは雪や氷と楽しもうじゃないかとの発想から冬の祭典が始まりました。
十勝地方では十勝川温泉の白鳥まつり「彩凛華(さいりんか)」が始まりました。2月末まで約一カ月のロングランです。冬になると白鳥が沢山やって来ます、その数約1000羽と言われています。
当初は単なる「白鳥まつり」でしたが、これじゃ寒い北海道にやって来る観光客を満足させることが出来ない、リピーターを増やさないと十勝川温泉の繁栄もないと思ったのでしょう。
現在では「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華」と名称を変えて、ひがし北海道8大まつりのひとつと言われるまでになりました。
平成12年から現在のスタイルになり、多くの人を呼び込むまつりになりました。地元の方々のアイデアが実を結んだのです。
雪原に農家で使う発泡ポリエチレンシートやワリフと呼ばれる農業資材で三角錐のオブジェを立てて、電球やLEDにより幻想的な光の森をイメージします。この600個以上もあるオブジェがコンピュータ制御した、音と光の演出でファンタジックさを醸し出します。このショーはとても人気があります。毎年バージョンアップしているので、今年はどのような見せ方をしてくれるのか楽しみです、寒いけど今年も見に行こうと思っています。