読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

勤務条件が厳しい看護師という仕事

看護師さんの仕事でも、介護の仕事でも、求人をだしてもなかなか人が集まらない仕事は、仕事自体がハードであることに加えて、勤務形態にも問題があると思われます。

それは夜勤や遅番などの不規則勤務があることです。夜勤があれば子育てや介護をしている女性は働くことが難しいし、肉体的にも敬遠してしまうことになっても仕方がないと思います。しかしこれらの職業は人間が相手であり、その多くは24時間体制で看護・介護を必要とする人達です。そこには、どうしても夜勤という勤務形態をとって看護することが必須となってしまいます。

では、どのようにしたら看護師の業務・ハードさを今よりも軽減できるかを考えると、やはり多量にこなさなければならない事務仕事にあると考えます。患者への直接看護が終了した後・一般的な勤務時間が終了してから、個々の患者の様子の記録などをパソコン相手に行っているとよく聞きます。

大きな病院などでは、ノートパソコンを点滴や血圧計などと一緒に載せて患者のバイタルチェック等を行い、その場で記録、看護師同士の共有化を図っているところもありますが、そのようなシステムを構築できる病院は一部であり、例えそのようなシステムがあっても残業しての事務仕事は当たり前のようです。

ワークライフバランスが整っていてこそ、充実し安定した仕事が行えると思うので、残業というものはなるべくしないに越したことはないと思います。特に命を預かっている看護師のような仕事にはあてはまると考えます。